百三十九話目 夏の終わりにハワイアン
前項に書こうと思って忘れていた。
夏が終わりかけにハワイアン聞くと
涼しさと夏が終わるんだなって切なさも
感じられていい。
真夏だったら、暑くって蒸し蒸しして
腹が立ってくると思うんだよね。
夏が終わりかけだとちょっと気候も乾いてくるし、
夕方には風もさわやかにはなるし、
あぁ、ハワイの夕暮れのようだ*1。
たとえ極暑でも夏が終わるんだなぁというキモチで許せるんじゃないか。
私の持ってるのは下の二枚。
ハーブ・オオタという日系の人。
ウクレレの神さまと呼ばれた人だそうです
まさにハワイアンですねというラインナップ。
こっちは大きさの違うウクレレ二丁でジャズセッションみたいなの。
*1:行ったことないけど