五十七日目 熱帯フルーツ その1
ネタがない日は沖縄ネタで。
ネタがないこともないのだが、早く書かないと忘れちゃうし。
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マンゴーかパッションフルーツがどこのメニューにもある。
多いとこではグアバもある。
次女はマンゴーが大好き、
長女はパッションフルーツが気に入ったらしい。
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パッションフルーツは夕食のデザートにも出た。
フルーツとしてはドラゴンフルーツというのもあるな。
これもお皿に綺麗にアレンジされて出てきた。
ドラゴンフルーツはあのぴっくりするようなマゼンタ色。
これとマンゴーの明るい山吹色を組み合わせると
一気にトロピカル感が横溢する。
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長女が色のインパクトのわりに味のパンチのなさを断罪する。
んだけど、「完熟ドラゴンフルーツをもぎたてがホントの味、
皆がドラゴンフルーツと思ってるのはニセモノ」って
主張する人があるかもしれないじゃん。
母がイタリア旅行で密輸*1してきた
ドラゴンフルーツは色は一緒でもうちょっと美味しかったぞ。
二人で食べ出おなか壊したけどな*2。
地中海を渡ってモロッコあたりから輸入されているらしい。
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なんて、ドラゴンフルーツの弁護をしていたら、
ウィキペディアでもおなじようなことが書かれていた。
wikipedia:ドラゴンフルーツ
でもさぁ、私、沖縄の畑で
ドラゴンフルーツが木*3に成ってるの見たぞ。
あれは完熟じゃないのか?
沖縄のどっかに行けば完熟ドラゴンフルーツが売ってるところもあるのか?
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「ジュース編」は続きに。
今日はとりあえず「ドラゴンフルーツ編」ということで。